Topics トピックス

お酒の種類別 太りやすいランキングベスト5

こんにちは!大阪・奈良・京都・兵庫にあるパーソナルジムAidトレーナーの白井です!

お酒はダイエット中に悩ましい存在ですが、種類によってカロリーや糖質が異なり、太りやすさに差があります。今回は、太りやすいお酒をランキング形式でご紹介します。飲み方や量に気をつけて、賢くお酒を楽しみましょう!

 

1. カクテル類 🥂

甘いリキュールやジュース、シロップを使ったカクテルは高カロリーで、糖質も非常に多いのが特徴です。例えば、ピニャコラーダやラムコークは、1杯で軽く200kcalを超えることも。ダイエット中は特に避けたいお酒です。

 

2. ビール 🍺

「ビール腹」という言葉があるように、ビールは太りやすいお酒の代表格です。ビールには糖質が多く含まれており、飲みやすいためつい飲み過ぎてしまいがち。1杯(350ml)で約150kcalとカロリーも高めです。糖質オフのビールやハーフサイズを選ぶと良いでしょう。

 

3. 日本酒 🍶

日本酒は米を原料とするため、糖質が多く含まれています。1合(180ml)で約200kcalあるため、数杯飲むと一気にカロリーが積み重なります。お米由来の自然な甘みが楽しめる分、糖質も摂りやすいため、ダイエット中は少量をゆっくり飲むのがポイントです。

 

4. 梅酒 🍑

梅酒はフルーツリキュールの一種で、糖分が多く含まれています。ロックやストレートで飲む場合、1杯で約160kcal。さらに、炭酸やソーダで割ると糖分が増えてしまうため、太りやすい飲み物といえます。少量で香りや風味を楽しむ程度が理想です。

 

5. ワイン(特に甘口ワイン) 🍷

ワインはポリフェノールが含まれ、健康に良いイメージがありますが、特に甘口のワインは糖質が多く、飲み過ぎると太りやすい傾向にあります。グラス1杯(150ml)で約120〜150kcalあり、甘口はさらに糖質が加わるため、辛口ワインや少量を楽しむのがおすすめです。

 

おすすめ: ハイボール(ウイスキーをソーダで割ったもの) 🥃

蒸留酒であるウイスキーは糖質がほとんど含まれておらず、ダイエット中でも比較的飲みやすいお酒です。ハイボールは、ソーダで割ることでカロリーが抑えられ、1杯で70〜100kcal程度と低め。蒸留酒は糖質が少なく、アルコールのカロリーのみとなるため、適量であればダイエット中の飲酒としておすすめです。

 

まとめ

ダイエット中に気をつけたいお酒のランキングは、カクテルやビール、日本酒、甘口ワインなど。蒸留酒であるウイスキーや焼酎、辛口のワインは比較的太りにくいとされています。飲む際は、カロリーや糖質を意識しながら賢く選ぶことで、ダイエットとお酒の両立が可能です。パーソナルジムAidでは、食事やライフスタイルについてのアドバイスも行っていますので、お気軽にご相談ください!


まずは気軽に体験してみましょう

お電話受付時間 10:00〜21:00(平日・土日祝)
店舗によっては土日祝は17:00が最終となります。

※お電話でのお問い合わせの場合、セッション中はご対応ができないため、折り返しお電話させていただきます。

無料体験申込はこちら